梅雨でも快適!ランドリールームのメリット・デメリットのほか、建築実例も紹介 - ハウスジャパン
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梅雨でも快適!ランドリールームのメリット・デメリットのほか、建築実例も紹介

梅雨や真夏の大雨、そして台風など、1年のうちで湿気に悩まされる期間が長いのは日本の特徴です。そこでおすすめしたいのがランドリールームを設けることです。洗濯にまつわる動線を1か所にまとめているので、作業がより効率的にできます。

本記事では、ランドリールームのメリットやデメリットのほか、建築実例も豊富に紹介します。家事の時短につながるようなアイデアが満載ですので、ぜひご自身の家づくりに役立ててください。

目次
愛知県 での家探し・デザイン住宅なら ハウスジャパン

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ランドリールームとは?

ランドリールームとは、洗濯に関する一連の作業をまとめて行える独立した部屋のことです。衣類の脱衣から洗濯、乾燥、さらには収納までを1か所に集約できるため、家事の時間短縮に大きく貢献すると考えられます。

特に一戸建て住宅の場合、洗濯は1階で行い、洗い終わったら洗濯物を2階のバルコニーまで運んで干すといった作業になる可能性があります。しかし、「ランドリー・ハブ(拠点)」ともいえるこうしたスペースがあることで、家事動線は大きく効率化され、労力は軽減されます。

また、外干しが難しい梅雨の時期や花粉の多い時期でも作業が室内で完結するため、洗濯に対する不満やストレスも軽くなるでしょう。

ランドリールームを設置するメリット

ランドリールームを設置するメリットは豊富にありますが、「家事の効率性」「天候や時間の制約がない」「衛生面」「プライバシーの確保」といった代表的な4つについて解説します。

家事の効率性が向上する

ランドリールームを設置するメリットの1つ目は、家事の効率性が大きく向上することです。洗濯は「洗う・干す・乾かす・畳む・しまう」といった複数の工程が必要ですが、これらを1つの空間で完結できるため、移動の手間が大幅に減るからです。

従来のように洗面所やベランダ、各部屋を行き来する必要がなくなり、時間と労力の削減につながります。また、作業動線がシンプルになることで家事におけるストレスも軽減され、忙しい日常の中でも効率よく洗濯をこなせると考えられます。

天気や時間を気にしなくていい

天候や時間に左右されずに洗濯ができることも、ランドリールームを設置する大きなメリットです。屋外に干す必要がないため、雨の日や梅雨の時期はもちろん、花粉や黄砂が気になる季節でも安心して洗濯物を乾かせます。急な天候の変化に左右される心配もなく、自分の都合に合わせて洗濯ができるのです。

また、夜間や早朝など時間を選ばずに作業できるのもメリットです。生活リズムに合わせて洗濯できるため、特に共働き世帯や生活の時間帯が異なる家庭などにとって、洗濯がしやすい環境が整います。

花粉症や有害物質対策になる

清潔な環境を保ちながら、安心して洗濯できる点もランドリールームの特徴です。花粉症や有害物質対策といった健康面への配慮ができるからです。

屋外に洗濯物を干すと、花粉や黄砂、PM2.5などの微粒子が衣類に付着しやすく、室内に持ち込んでしまうおそれがあります。しかし、ランドリールームで室内干しを行えば、こうした外気中の有害物質の付着を抑えることができます。特に花粉症の方や小さな子どもがいる家庭では、洗濯による不安が軽減されるでしょう。

プライバシーを確保できる

洗濯物を屋外に干す場合、衣類の種類から家族構成や生活スタイルが推測される可能性がありますが、室内で完結するランドリールームならその心配がありません。また、通行人や近隣からの視線を気にする必要もなく、安心して洗濯物を干すことができます。つまり、ランドリールームを設置すると、プライバシーを守ることにもつながるのです。

防犯面でも有効で、洗濯物を外に干す必要がなくなり、不在時でも生活状況を外部に知られにくくなります。洗濯物が出しっぱなしにならないため、長時間留守にする場合も安心です。

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ランドリールームを設置するデメリット

一方、ランドリールームを設置するデメリットも把握しておきましょう。代表的な「建築コスト」「スペース」「湿気対策」「コミュニケーションの減少」の4つの視点から解説します。

建築コストが高くなる可能性がある

ランドリールームを設置するデメリットの1つ目は、建築コストが高くなる可能性があることです。専用のスペースを確保するため、その分の床面積が必要となり、建築費全体が増加しやすくなります。

設置する設備に費用がかかるのも特徴で、室内干しを前提とする場合は換気設備や除湿機、乾燥機などの導入が検討され、使い勝手を考慮した収納やアイロン台、作業台の建築費が発生します。

一定のスペースが必要になる

ある程度のスペースが必要になる点も、ランドリールームを設置するデメリットの1つです。洗濯機や乾燥機を置くだけでなく、室内干し用の物干しや作業台、収納のスペースなども確保する必要があります。敷地面積または建築面積に余裕がある場合以外は、ほかの居住空間を圧迫することも考えられます。

特にコンパクトな住宅や都市部の狭小地では、リビングや収納といった生活空間に関わるスペースを削らなければならないケースもあります。洗濯に使う時間は1日のうち数時間程度ということを考えれば、そのために大きなスペースを確保するべきか検討する必要もあるでしょう。

通風など湿気対策が必要になる

ランドリールームを設置する際に、湿気対策が必要になることにデメリットを感じる可能性があります。室内で洗濯物を乾かすと水分が空間にこもりやすく、換気が不十分だと結露やカビの発生につながるおそれがあるからです。換気扇や除湿機、乾燥機の導入、通気性を考慮した設計など、適切な対策が不可欠なのです。

もちろん、設備の導入や運用・メンテナンスにはコストや手間がかかります。また、湿気対策が不十分だと衛生面への悪影響が懸念されるだけではなく、住宅の劣化を加速させてしまう原因になる可能性もあります。

こもって作業しがちになる

ランドリールームは独立した空間であるがゆえに、こもって作業しがちになることもデメリットといえそうです。家族と離れて過ごす時間が増え、コミュニケーションが取りづらくなる可能性があるからです。

特に、ランドリールームをリビングから離れた場所に配置すると、家族の気配を感じにくくなるため、子どもの様子を見守りにくい時間が増えます。また洗濯物を畳んだり、アイロンがけをしたりする場合、長時間同じ空間に閉じこもってしまう懸念もあります。配置や構造などを工夫し、適度に家族とつながれる環境づくりを心がけましょう。

ランドリールームを設置した住宅の建築実例

ランドリールームと一言でいっても、さまざまなタイプや構造、工夫があります。多彩な建築実例を紹介しますので、ぜひご自身の家づくりの参考にしてください。

岡崎市モデルハウス

吹き抜けと坪庭のある家

青空に映える白い外観が印象的なおうちです。ポーチを隠すように設けた壁は表面をジョリパット(塗り壁)に仕上げており、異素材が織りなすコントラストも特徴的です。

ランドリールームは、作業台やスロップシンクを設置するなど、機能性を重視した造りにしています。乾燥機やランドリーパイプを設置しており、天候を気にすることなくお洗濯ができます。キッチンから洗面所、ランドリールームにつながるように設計しているのも特徴で、効率的な家事も実現しています。

個性満載なアメリカンスタイルの家


ガレージのようなインダストリアルで無骨な要素も入れた、カリフォルニアスタイルとアメリカンヴィンテージを融合したようなおうちです。ところどころに入れたビビッドカラーがアクセントとなって、全体を引き締めています。

アメリカの子ども部屋などを連想させる、個性豊かな色彩で彩られたランドリールームと洗面所です。黒と緑を取り入れたカラーリングが印象的で、床の市松模様、天井のランドリーパイプ、洗面台のタイル、窓枠などのバランスが絶妙です。

モデルハウスが参考になったハイセンスなモダンの家

中庭から手前をジョリパット(塗り壁)で、奥をチャコールグレーのサイディングでコーディネートした外観が個性豊かなおうちです。ホワイトの照明やポーチの木目調サイディングなど、絶妙なバランスで整えられています。

洗面室の横に、洗濯機置き場とランドリーポールを設置した脱衣所兼ランドリールームを設けています。洗面室の手前にはWICも設けられており、洗う・干す・収納するまでの動作がここだけで完結するようにレイアウトされています。

設計士が暮らす快適な家

凹凸のあるシルエットや外壁の貼り分けにより、コントラストが際立つ外観が印象的なおうちです。2階部分に配置した四角い窓など、全体的に四角い印象を与えているのも特徴的です。

ランドリースペースを設けたのは、洗面室の横に配置された脱衣室内です。天井には2列のランドリーパイプを設置しており、干すスペースもたっぷり確保しています。また、サーキュレーターを置いて湿気対策も万全です。洗面室の奥はウォークインクローゼットも設置しており、家事のしやすさも申し分ありません。

収納充実なハイセンスの家

エレガントな内装の意匠が見どころの、海外のようなモダンスタイルのおうちです。外壁のカラーリングはコントラストのはっきりしたモノトーン、そして前庭には芝生を敷き詰めており、メリハリのある印象を与えています。

ユーティリティの機能を備えた脱衣室。天井にはブラックの物干しを設置しています。WICにすぐに出入りできるような動線にしており、「洗う・干す・収納する」手間を省いているのも特徴です。

ランドリールームを導入したいならハウスジャパンへ

太平洋側に面している愛知県は、梅雨や夏場を中心に南からの湿った空気が流れ込みやすく、湿気が高くなりやすいという気象条件があります。洗濯物がなかなか乾かないと嘆いている方も多いのではないでしょうか。

今回の記事ではランドリールームの特徴について紹介しました。洗濯に関わる動きが集約できるので、家事の時短も実現します。

今回紹介したようにハウスジャパンでは数多くの建築実例があり、知識も豊富に蓄積しています。ランドリールームに関する質問にも丁寧にお答えいたしますので、お気軽にご相談ください。

 

マーケティングチーム

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