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2026.07.23 UP
写真提供:岡崎市
愛知県のほぼ中央に位置する岡崎市は、県内で3番目に面積が広い都市です。旧石器時代から人々が住み始め、室町時代に築城された岡崎城を中心にさらに発展しました。徳川家康の生誕地としても知られ、徳川家とともに栄えた「歴史のまち」ともいわれます。
本記事は、そんな岡崎市の暮らしやすさについて解説します。住みやすさのポイントや、子育てに対する支援策なども詳しく紹介します。
ハウスジャパンは、1983年創業以来、地域に根ざした家づくりを通じて、お客様の「本当の思い」を丁寧に引き出し、心から豊かな暮らしを形にするパートナーです。
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まずは、岡崎市の地理的な特徴や産業構造、基本情報などから、どのような都市か見ていきましょう。
岡崎市は愛知県のほぼ中心部に位置し、豊田市、安城市、西尾市などと隣接しています。2003年4月1日には全国で31番目、愛知県内の都市としては3番目の中核市に移行しています。
約1万5000年前の旧石器時代から人々が住み始めた歴史の古い地域で、室町時代に築城された岡崎城の宿場町としてさらに発展していきます。良質な御影石の産地であることから石製品、ほかにも八丁味噌など多くの伝統産業を保有しており、西三河地域の歴史・文化・産業の拠点としても発展しています。
のちに江戸幕府を築いた徳川家康(幼名:竹千代)が1542年12月26日に岡崎城で生まれたことでも知られており、岡崎市では家康に関連するイベントも開催されています。
下記の表は、2026年5月1日時点の岡崎市の基本情報をまとめたものです。
| 総人口 | 380,398人 |
| 男 | 192,747人 |
| 女 | 187,651人 |
| 総世帯数 | 174,065世帯 |
引用:岡崎市「人口・世帯数情報(最新)」
https://www.city.okazaki.lg.jp/shisei/tokei/1014535.html
2026年5月1日に公表された「あいちの人口」によると、人口の多さは愛知県の38市のうち3番目です。また「あいちの人口令和2年国勢調査」によると総面積387.20km²は県内で3番目に大きく、人口密度は54市町村のうち41番目、38市のうち32番目に当たる993.4人/km²となっています。ゆったり暮らせる環境が整っているといえます。
次に岡崎市の魅力について、3つのポイントから見ていきましょう。

写真提供:岡崎市
岡崎市は、江戸幕府を開いた徳川家康の生誕地として知られ、歴史と文化が息づく街です。市のシンボルである岡崎城周辺には、城下町として発展した面影が今も残り、歴史的な街並みや寺社仏閣が点在しています。家康の生誕の地として歴史的景観の保全にも力を注いでおり、その象徴といわれるのがビスタラインと呼ばれる家康ゆかりの大樹寺から岡崎城を望む約3kmの直線の眺望です。
近年は東岡崎駅周辺や乙川沿いの再整備が進み、歴史資源と都市機能が調和した魅力的な街並みが形成されています。歴史を身近に感じながら快適に暮らせることは、岡崎市の最大の魅力といえるでしょう。

写真提供:岡崎市
岡崎市では、春の「岡崎の桜まつり」や夏の「岡崎城下家康公夏まつり花火大会」など、四季を通じて多彩なイベントが開催されています。「家康行列」や伊賀八幡宮の「武者的神事」など家康ゆかりの地ならではの歴史や文化を感じられる催しも多く、市民だけでなく市外からも多くの来訪者が訪れます。
このように、地域の伝統や人とのつながりを身近に感じられる機会が豊富なのは、家康誕生の地として華やかな歴史を持つ岡崎市ならではです。

写真提供:岡崎市
岡崎市は、JR東海道本線と愛知環状鉄道、名鉄名古屋本線の3路線が利用でき、名古屋市や豊田市への通勤・通学に便利な立地です。また、東名高速道路や新東名高速道路のインターチェンジがあり、車での移動もしやすい環境が整っています。
このように鉄道・自動車の双方で高い交通利便性を備えており、三河地域はもちろん中京圏各地へのアクセスが良好です。そのため、仕事と子育てを両立したいファミリー世帯にも、人気の高いエリアとなっています。
岡崎市の住みやすさについて、2つの角度から見ていきましょう。

岡崎市には、スーパーマーケットやショッピングセンターなどの商業施設が豊富にあります。人口が38万人規模と多めで、所得水準が比較的高めなどが理由として挙げられます。
代表的なのは、2000年に開業した「イオンモール岡崎」です。専門店街のほか、シネマ館やデパ地下型食料品売り場「ジェイアール名古屋タカシマヤ フードメゾン岡崎店」といった200軒超の店舗が出店しており、岡崎市民の暮らしを支えています。その後も、2019年に東岡崎駅に直結した大型複合施設「OTO RIVERSIDE TERRACE」や、2024年4月に名鉄東岡崎駅南口に「Swing-by Higaoka Life」をコンセプトとする商業施設「SWING MALL」がオープンしています。
そして、2025年11月には約180店舗が出店する「三井アウトレットパーク岡崎」が開業しています。愛知県初の本格的なアウトレットモールとして、ドッグランやキッズゾーン、広場なども整備されており、岡崎市民だけではなく愛知県民のショッピングシーンをより豊かにしています。
さらに2026年6月には、JR岡崎駅東口に新複合施設「ASTY岡崎」が開業しています。ペデストリアンデッキ(立体歩行者通路)とも接続されており、その利便性の高さは早くも好評です。
このように商業施設が充実していることから、買い物が便利なのはもちろん、子どもが過ごす場所なども豊富にあることで住みやすさにつながっています。

写真提供:岡崎市
岡崎市は、名古屋都市圏に属しながらも豊かな森林や河川環境を有しており、「都市と自然が共存するまち」としての魅力を持っています。特に森林の面積の大きさは特徴的で、市の総面積387.20km²のうちの58.4%が森林を占めています。
一方、西側には岡崎平野が広がっており、中央アルプス南端に水源を持つ矢作川が三河湾に流れていきます。河川敷は市民の憩いの場としても親しまれており、散策やレクリエーションも楽しめる水辺空間として市民から愛されています。
このほか、「くらがり渓谷」「おかざき自然体験の森」「わんパーク」「北山湿地」「鳥川ホタルの里」「おおだの森」の自然あふれる6つの施設を「森の駅」として指定しており、自然を満喫できるスポットとして整備および支援しています。
岡崎市での子育てのしやすさについて、3つのポイントから解説します。

岡崎市では、市民が子育てに取り組みやすいように独自の支援事業を行っています。以下の表は、代表的な3つの支援事業をまとめたものです。
| 子育て支援事業 | 内容 |
| 子育て応援すくすくLINE | 登録すると、妊娠週数や子どもの成長に合わせて子育てに役立つ情報をLINEで届ける無料のサービスです。妊娠期は毎日、貴重な情報が配信されます。 |
| 妊婦のための支援給付 | 妊娠期から出産、子育て期を応援するために、妊婦一人あたり5万円、出産時に子ども一人あたり5万円を給付しています。 |
| まちかど ほっと相談室(乳児健康相談) | 母乳に関する「授乳相談」、発達などに関する「育児相談」のほか、体重計測などができる保護者向けの相談会を開催しています。生後6か月未満のお子様とその保護者が対象です。 |
このほか、安心して出産に臨めるよう「体験型妊婦教室」を開催したり、ヘルパーを派遣して家事や育児のサポートをする「産前産後ホームヘルプサービス」なども実施したりしています。
岡崎市の子育てを語る上で外せないのは、パパ向けの支援事業を多彩に用意していることです。代表的なのは、妊娠中から小学校低学年以下の子どもがいる保護者を対象とする「おかざきパパマイスター養成講座」です。年4回開催され、すべてに参加したパパを「おかざきパパマイスター」として認定しています。
パパ同士の交流会として「PAPATOパークおかざき」を開催しているのも特徴的です。主に「岡崎げんき館」1階の子ども育成ゾーンに、パパと子どもが集まり交流をしています。
また母子健康手帳を交付する際には、独自の父子手帳「パパって最高!~岡崎市版父子手帳~」も配布しています。「産前産後の女性の心と身体について」「夫婦でのコミュニケーションのコツ」など、これから育児を始める男性にとって必要な情報が掲載されており、パパになるのに役立つ知識を身につけられます。
岡崎市では、地域全体で子育てをサポートする事業を行っており、地域での子育てもしやすい環境が整えられています。
代表的なのが、地域で子育て支援を行っている団体を対象とした「子育て支援団体登録制度」です。例えば、お金や住宅取得などの情報を提供する「NPO法人 暮らしの教育機構」や、市内10か所で未就園児の親子に対して遊びを提供したり読み聞かせをしたりしている「『あ・そ・ぼ』親子サークル」などが登録されています。岡崎市としても、支援団体に関する情報提供や、支援団体同士が交流できる会の開催などによりサポートをしています。
また子育てサークルの活動も活発です。例えば「子育て支援の会」は学区内の保護者を支援するサークルの会で、32のサークル(39学区に対応)が活動しています。民生委員や児童委員が子育ての援助を行っており、「お母さん同士の友達が欲しい」といった方などが参加できます。
多胎児を育てている方の「ツインエンジェル」、岡崎市外から転入してきたママたちの「ようこそママ」といった子育てサークルが、子育て中のママをサポートしています。
岡崎市で暮らし始めたら、ぜひお出かけしてほしい人気のスポットを厳選して紹介します。
岡崎市舞木町字金森200
2025年11月に誕生した愛知県初の本格大型アウトレットモールです。インターナショナルブランドからローカルブランド、日本初出店の新規ブランド、食やそのほか個性豊かなショップなど、総勢約180店舗の多彩なショップがそろっており、アウトレットならではのお得な買い物を楽しめます。
アクセスにも優れており、西三河エリアを代表するショッピングスポットとして早くも人気を集めています。買い物はもちろん、家族との休日のお出かけ先としても利用しやすい施設です。
岡崎市康生町561-1

写真提供:岡崎市
「岡崎城」は、徳川家康が生まれた城です。別名「龍ヶ城」といわれるのは龍にまつわる伝説が多いからで、家康(竹千代)が誕生した際には黄金の龍が城の上に現れたと伝えられています。
「五万石でも岡崎様は お城下まで舟が着く」と歌われた岡崎市のシンボルともいうべき存在で、周辺は岡崎城公園として整備されています。歴史資料館「三河武士のやかた家康館」のほか、「二の丸能楽堂」「徳川家康公像」など見どころも豊富です。なお、3層5階の天守は1959年に再建されたもので、2006年には日本100名城にも選出されています。
岡崎市康生町561

写真提供:岡崎市
龍城神社は、御祭神として家康と、岡崎城にゆかりの深い本多忠勝が祀られている神社です。岡崎城に隣接しており、初詣や初宮参り、七五三などの際に数多くの市民が訪れています。
龍神が現れた際に水が噴出して龍神に注いだと伝わる「龍の井」は、出世や開運、安産、厄除けなどの加護があるとされるパワースポットです。
岡崎市八丁町69

写真提供:岡崎市
カクキューは、岡崎市の名産である八丁味噌の老舗メーカーです。本社屋と史料館が国の登録有形文化財に登録されており、直径6尺の巨大木桶が並ぶ味噌蔵などを巡る工場見学を毎日無料で実施しています。
お食事処「岡崎カクキュー八丁村」では名物の味噌ソフトクリームなどが楽しめるほか、レトロな雰囲気の敷地内は写真スポットとしても人気です。
岡崎市淡渕町字堂面125 わんパーク内
「ボウケンノモリOKAZAKI」は、大自然の中でわんぱくに遊べる森「わんパーク」内の冒険施設です。森の立木を使った樹上アスレチックが難易度別に3コースあり、子どもから大人まで楽しめる総合アウトドアパークです。
トランポリンやハーネスがいらない遊具が中心の「モリノアソビバ」は、3歳から無料で利用できます。
岡崎市の建築実例.001として紹介するのが、モデルハウス「日常を楽しむアメリカンヴィンテージスタイルの家」です。テーマは1940年代のアメリカ。カバードポーチのあるデッキやラップサイディングを用いて、おしゃれに仕上げています。玄関クロークと2か所のWICを配置しており、収納力も抜群です。

L字型のウッドデッキが印象的。

雨が降っていても濡れずに家に入れるカバードポーチとラップサイディングが、アメリカンスタイルを演出しています。

大きなテラスサッシや2階の高窓からたっぷりと日差しが差し込むLDK。スケルトン階段と吹き抜けで開放感も申し分ありません。

2階のホールには書斎代わりのカウンターを配置。開放的な吹き抜けや、規則性を持って並ぶ縦長の高窓の向こうに見える景色がリラックスを誘います。

アーチ型の垂れ壁が印象的な玄関クローク。可動棚と有孔ボードが付いており、収納力もたっぷりです。
岡崎市の建築実例.002として紹介するのは、家族のコミュニケーションがしやすい開放的な「吹き抜けと坪庭のある家」です。

明るい色を基調にした爽やかな外観が、岡崎市の青い空に美しく映えています。異素材を巧みに組み合わせており、ポーチを隠すように設けた壁は表面をジョリパット(塗り壁)で仕上げています。

コの字のように3面が囲まれたウッドデッキのある坪庭を設けています。外からの視線を感じにくい設計になっており、非日常を演出する特別な空間です。

坪庭を囲む3面の壁それぞれに窓を設置しており、開放感や採光をしっかり確保しています。アウトドアリビングとして活用できます。

木材が持つあたたかみと、北欧らしい明るいカラーのファブリックを合わせたリビングです。スキップフロア下のデッドスペースには、お家型の入口がかわいい秘密基地のようなヌックを設けているのも特徴です。

キッチンの対面側のスペースには多目的カウンターを設置しています。坪庭からの採光で手元も明るく、仕事をする場所としても最適です。

洗面・ランドリースペースには、ラウンドミラーやアーチの垂れ壁など、カーブのデザインを駆使して統一感も持たせています。カウンターの横幅を広く取っているため、空間を贅沢に使うことができます。
岡崎市の魅力や住みやすさ、子育てのしやすさについて紹介しましたが、家を建てる時の現実的な問題となるのが予算です。この項目では、岡崎市内のエリア情報と2026年時点の最新の土地価格を紹介しますので、エリア選びの際にお役立てください。
岡崎市では、市内を以下の8つのエリアに分けて、まちづくりを行っています。主な特徴は以下の通りです。
中央地域:行政・商業・文化の中心エリア
岡崎地域:岡崎駅を中心とした都市機能と住宅地
大平地域:住宅地と自然環境が共存するエリア
東部地域:本宿駅周辺を核とした東部拠点
岩津地域:北部の住宅・工業・物流機能
矢作地域:矢作川西側の住宅・産業エリア
六ツ美地域:住宅地と農地が広がる南西部
額田地域:森林・里山を生かした中山間地域
それぞれの特徴を見ていきましょう。
岡崎城や東岡崎駅、市役所を中心に行政・商業・文化機能が集まる岡崎市の中核エリアです。公共交通が充実しており、買い物や通勤・通学の利便性が高いことが魅力です。マンションや住宅も多く、利便性を重視する単身者からファミリーまで幅広い世帯に人気があります。
一方、東側は豊かな自然環境を保全しており、自然を生かした居住環境が維持されています。
JR岡崎駅を中心に住宅地や商業施設が広がるエリアです。大型商業施設や医療機関、教育施設が充実し、生活利便性の高さが大きな特徴です。名古屋方面へのアクセスも良く、子育て世帯や通勤・通学を重視する人など利便性を優先する世帯を中心に選ばれています。
美合駅周辺や大平町を含む住宅地が中心で、自然環境と都市機能のバランスが取れた地域です。国道1号や岡崎ICなどへのアクセスが良く、車での移動がしやすい点も魅力です。落ち着いた住環境を求めるファミリー層に適していると考えられます。
本宿駅や藤川駅を中心に形成された市街地と、豊かな自然が共存するエリアです。新東名高速道路や国道1号へのアクセスにも優れ、通勤やレジャーにも便利な立地といえます。比較的ゆとりのある住宅環境が広がり、静かな暮らしを希望する人に向いています。
なお、「三井アウトレットパーク岡崎」は、本宿駅から徒歩約14分にあります。
市の北部に位置し、住宅地のほか工業・物流施設も立地するエリアです。豊田市に隣接し、国道248号や伊勢湾岸方面へのアクセスが良く、車移動を中心にした生活に適しています。ロードサイド店舗を中心に商業施設が充実し、生活の利便性と働きやすさを兼ね備えた地域といえます。
矢作川西側に広がる歴史ある住宅地で、名鉄矢作橋駅を中心に生活環境が整っています。国道1号へのアクセスが良く、市中心部への移動もスムーズなのも特徴です。住宅地と工業地が調和し、通勤の利便性を重視する世帯に人気を集めています。
矢作川左岸の平野部に広がるエリアです。北側と南側では住宅開発が進む一方で、中央には工業施設が集積していたり、田園風景が残っていたりするのが特徴です。国道23号名豊道路の全線開通により広域的交通機能が高まり、車を利用した生活との相性が良いといえます。神社などの歴史・文化施設も点在しています。
旧額田町にあたる中山間地域で、豊かな森林や清流に囲まれた自然環境が最大の魅力です。四季の移ろいを身近に感じながら、ゆったりとした暮らしをしたい家族に向いています。一方で買い物や公共交通は市街地より限られるため、車を利用した生活が基本と考えられます。
岡崎市の土地価格について、2026年度の地価公示を確認しましょう。
以下の表では、人口の多い地域(中央、岡崎、矢作、六ツ美)と人口の少ない地域(岩津、大平、東部、額田)に分けて、それぞれの上位3地点と下位3地点をまとめています。
| 標準地番号 | 所在及び地番 | 価格 | 交通施設 |
| 岡崎-44 | 岡崎市明大寺町字耳取90番3外 | 197,000円/㎡ | 東岡崎 |
| 岡崎-30 | 岡崎市竜美南2丁目6番6 | 190,000円/㎡ | 東岡崎 |
| 岡崎-71 | 岡崎市羽根町字北ノ郷2番18 | 189,000円/㎡ | 岡崎 |
| 標準地番号 | 所在及び地番 | 価格 | 交通施設 |
| 岡崎-26 | 岡崎市福桶町字宮越35番5 | 52,800円/㎡ | 岡崎 |
| 岡崎-70 | 岡崎市東牧内町字肥後原7番16 | 77,100円/㎡ | 西岡崎 |
| 岡崎-11 | 岡崎市小針町字城跡104番 | 78,400円/㎡ | 宇頭 |
| 標準地番号 | 所在及び地番 | 価格 | 交通施設 |
| 岡崎-3 | 岡崎市大門3丁目5番17 | 136,000円/㎡ | 東岡崎 |
| 岡崎-68 | 岡崎市鴨田町字広元130番 | 131,000円/㎡ | 東岡崎 |
| 岡崎-12 | 岡崎市美合町字老婆懐28番216 | 130,000円/㎡ | 美合 |
| 標準地番号 | 所在及び地番 | 価格 | 交通施設 |
| 岡崎-65 | 岡崎市桑原町字稲場40番 | 33,600円/㎡ | 東岡崎 |
| 岡崎-53 | 岡崎市桑谷町字下平地22番外 | 34,200円/㎡ | 名電山中 |
| 岡崎-66 | 岡崎市上衣文町字笹山149番1 | 37,300円/㎡ | 本宿 |
出典:国土交通省「不動産ライブラリー」(地価公示 / 愛知県 岡崎市 / 住宅地 / 令和8年から令和8年まで / 全ての標準地番号にて検索)
人口の多い地域(中央、岡崎、矢作、六ツ美)では52,800円/㎡〜197,000円/㎡、人口の少ない地域(岩津、大平、東部、額田)では33,600円/㎡〜136,000円/㎡が価格の幅です。
なお、愛知県内の市町村別平均価格の上位5位までは以下のようになっています。
| 順位 | 市町村名 | 平均価格 |
| 1位 | 名古屋市 | 230,000円/㎡ |
| 2位 | 長久手市 | 182,400円/㎡ |
| 3位 | 刈谷市 | 175,900円/㎡ |
| 4位 | 大府市 | 158,900円/㎡ |
| 5位 | 安城市 | 158,100円/㎡ |
| 愛知県平均 | 132,100円/㎡ | |
岡崎市全体の平均値は約11. 5万円/㎡と考えられ、愛知県の平均よりもやや低めの価格帯に位置しているといえます。
岡崎市でエリア選びをする際は、「通勤・通学の利便性」と「住環境のバランス」を意識することが大切です。通勤時間帯に渋滞が発生しやすい地域もあるため、実際の交通動線を確認した上で、自分たちのライフスタイルに合ったエリアを選ぶようにしましょう。
市域が広いため、買い物施設や医療機関、学校、公園などの生活インフラの充実度も確認したいポイントです。近年は区画整理が進むエリアも多く、将来的な住みやすさや資産価値に関する情報も把握しておくとより良いエリア選びができます。
岡崎市で家を建てる際に気になることや不安なことについて、Q&A方式で回答していきます。岡崎市に関心がある方、岡崎市で暮らしたいという方は、ぜひ参考にしてください。
Q1. 岡崎市はどんな人に向いていますか?
A.
岡崎市は、子育てと通勤利便性のバランスを重視するファミリー世帯に向いている街です。名古屋市や豊田市へのアクセスが良好でありながら、比較的広い住宅を確保しやすく、公園や商業施設も充実しています。
また、東岡崎駅周辺やJR岡崎駅周辺では生活利便性が高く、自然豊かな東部や額田地域ではゆとりある暮らしも実現できます。都市機能と住環境の両方を求める子育て世帯にとって魅力的な選択肢といえるでしょう。
Q2. 岡崎市の治安は良いですか?
A.
岡崎市では2022年1月8日に、岡崎市長と岡崎市議会議長の連名による都市宣言「子ども・女性・高齢者を犯罪から守るまち岡崎」を行っています。「誰もが安全で安心して暮らせるまち」を目指すことを、目的としたものです。
危険を予測したり、回避したりする能力を身につけることも必要であるとして、小中学校を対象に体験型防犯教室や不審者侵入訓練などを実施しているのも特徴的です。
Q3. 岡崎市の特徴的な教育方針はなんですか?
A.
岡崎市では「第5次岡崎市学校教育等推進計画 令和8〜12年度」において、「未来を拓き 豊かに生きる力をもった子どもの育成~自立・共生・創造を目指して~」を基本理念に定めています。具体的には、教育を通じて「粘り強く課題の解決に取り組む力」「確かな知性」「豊かな感性」などを育むことを目指しています。
そのためには「個別最適化された学びの研究や問題解決型学習の推進」「キャリア教育の充実」「プログラミング学習の継続実施と改善」「福祉体験や社会体験活動の充実」「持続発展可能な社会づくりを見据えた教育の推進」などに取り組むとしています。
徳川家康の生誕地である岡崎城など、歴史的な建造物が並ぶ岡崎市。その情緒ある街並みや伝統的なイベントは、岡崎市ならではの魅力です。
市内には大型商業施設も点在しており、暮らしやすさは申し分ありません。また、子育て世帯に対する支援も充実しているため、子育てがしやすい環境ともいえます。
ハウスジャパンでは、そんな岡崎市で暮らすのにふさわしい住宅ブランドを多彩に用意しています。例えば「定額制自由設計」住宅や、費用重視の選べるデザイン住宅といったように、オーナー様のこだわりや思い、予算などに合わせてお選びいただけます。詳細については、お気軽にお問い合わせください。