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2024.03.07.UP

マイホームへの道のり~外壁材検討編~

皆様こんにちは!

デザイナーチームの大橋です!

私のブログ回では恒例となるマイホームへの道のりブログですが、実は先月引き渡しと引っ越しが終わり片付けの真っ最中です(;’∀’)

今回は「外壁材」の検討について書いていきます。

前回の外観編に似ていますが、今回は外壁の素材の方にフォーカスしていきます。

外壁材と言ってもいろいろあり、それぞれにメリット・デメリットはあるのでこれも実は結構迷いました。

今回は、ハウスジャパンでもよく採用がある下記2つに絞ってご紹介しようと思います!

 

  1. 窯業系サイディング
  2. 金属外壁

 

他にも軽量気泡コンクリートやタイル外壁、塗り壁工法、木製パネルなどもありますが採用率は高くないので今回は割愛します。

 

まず、①の「窯業系サイディング」です。

 

 

外壁材としては全国的にNo.1の採用率で新築の約80%がサイディングです。

材料としてはセメントを押し固めて成型したものでデザインや色のバリエーションが豊富なのが特徴です。

表面の塗装や施工方法、厚みも種類が多いので全てのサイディングの中で選ぼうとするとなかなか大変です。笑

 

 

だいたい横幅3mくらいの間隔で縦にぴゃーーっとコーキングという見切りが入ることが多く、この部分が最も経年劣化が激しく一般的には約10年ほどで打ち換え等のメンテナンスが必要と言われることが多いです。

このコーキング部分がサイディングを採用するうえでいちばんネックとなるところです。

これをカバーする方法として「高耐久のシーリング材をつかう」「ニチハのFu-geシリーズという四方合いじゃくりの商品を採用する」「東レのラップサイディング」を採用するなどもあります。

どれも通常の施工よりも費用がかかりますが長持ちさせたり、コーキング部分そのものを減らしたりすることができます。

 

まとめると、

価格は抑えつつ選べるデザインの幅は広いけれどもメンテナンスが気になる場合は何か対策をした方がよい、といった感じです!

 

次に②の金属外壁です。

 

 

これもメーカーや施工方法などいろいろありますが、ハウスジャパンで金属外壁というとガルバリウム鋼板(アルミ亜鉛合金めっき鋼板)になることが多いです。

これの最も良いところは「長持ちする」というところです。

金属板に凹凸をつけた加工をして重ね合わせて施工していくのでサイディングよりもだいぶコーキング部分を減らせますし、材料自体も色のかすれ等気にしなければ30年近くは持つと言われています。

また、材料が軽いので建物に負荷がかかりにくく耐震性の面でも優れています。

価格も通常のサイディングと比べると多少上がりますが、将来のメンテナンスを考慮すると十分メリットがあります。

 

ここまで良いことずくめですが、ネックとしては「見た目」です。

 

へこみにくくするために凸凹をつけているのですが、見た目のイメージとしてはシンプルモダン・スタイリッシュといった感じになり、選べる色味も限りがあるので人によっては倉庫っぽくて絶対NG!と言われる方もいらっしゃることでしょう。

 

そんな場合の選択肢としては横貼りで幅広の金属外壁もアリかと思います。

 

 

通常のガルバリウム鋼板を横貼りにすると釘打ちの頭部分が見えてしまうのでそこがサビたり凹みの原因になるのでオススメできませんが、IG工業のSPビレクトシリーズなどであれば釘が隠れるような構造になっているので安心して使用できます。

IG工業の金属外壁は裏に断熱材も入っているので遮音性や断熱性も向上します。

費用は通常のガルバリウム鋼板よりもぐっと上がるので資金計画と相談です。

ちなみに自宅は費用面で断念しました!(^O^)

 

あとは外壁メーカーがフッ素系の金属サイディングを出していて、なかなかいい色もあったりしますが長さに制限があったり費用がもっと上がったりするので扱いが難しいです…。

まとめると、

メンテナンス・耐震性・費用のバランスが良いけれどデザインを選びたい場合は選択肢が狭くなる、という感じです!

 

と、いったところで今回は以上になります!

 

他の外壁材についてもご紹介できるタイミングがあれば書きたいと思います~。

 

次回のブログを書く頃にはマイホームでの生活が落ち着いて感想が書けるかもです~。

 

さようなら~。