2026.04.13.UP
思い出のスタジアム
〜生まれ変わったパロマ瑞穂スタジアム〜
こんにちは、コンサルタントの深谷です。
私は名古屋の瑞穂区というところに育ち、
そして自宅を構えてからもずっと瑞穂区民です。
小6の時、
市の大会にて100m12.4秒という
当時10年破られなかった12.5秒を更新し、
優勝したのがキッカケで
推薦で名古屋中学に進学し、
その後の学生時代ずっと陸上部に所属し短距離選手をしていたわけです。
最終的にはインターハイ準決進出に至るまで、
その数々の記録を出したのが
この現在のパロマ瑞穂スタジアムです。
試合の緊張感や先輩からの指示での場所取り、
監督からの叱責や無理が講じた肉離れ、
他校との交流・・などなど
数々の濃い想い出がギュッと詰まった思い出の競技場が
リニューアル工事を行い今月完成しました。

その想いからか、
スタジアムから徒歩10分ちょっとの桜並木で有名な
山崎川の湖畔に土地をみつけて家を建て、
その山崎川沿線とスタジアムをぐるっと回るのが
ランニングコース(最近はサボり気味)となっていて、
今の生活にも欠かせない憩いの場所となっています。
工事が殆ど終わり、
パロマスタジアムのネームライトが付いた日に
お披露目のようにライトアップしていたので
その雄姿を思わずパシャリ。

国際大会の開催も可能となった
世界基準のスタジアムにリニューアル。
陸上・サッカー・ラグビー・アメフトなどの舞台ともなり、
フィールドを包む
全席屋根付き約3万席のスタンド。
スタジアム周りのコンコースから公園内へつながる
名古屋市のマークである8の字を模した回遊路「MIZUHO-LOOP」を設け、
散歩やランニングを楽しむこともできるようになりました。
環境への配慮も抜かりなく、
降った雨をろ過して山崎川へ放流し
緑を育てる循環型ビオトープなど
誰もが自然と共に楽しく心地よく過ごせる
公園と一体的なスタジアムとなりました。

個人的には初見『隈研吾デザイン!』
と勘違いした(笑)木組みの優しさや繊細さが生きている
上質な外観デザインが気になり確認看板を見ると・・
日本が誇る竹中工務店が設計込みで請け負っていました。
建築主は株式会社瑞穂LOOP-PFIとなっており、
名古屋市の募集から落札、契約までの経緯を調べたら
約546億円もの請負契約を名古屋市と締結しておりました。
子育てグリーン住宅支援事業の予算が500億円なので
それと同等な工事費を1か所につぎ込んでいるなんて驚きです。
でも、このスタジアムから
自分と同じような青春や思い出が
星の数ほど量産されていくと考えると・・
安いものとしましょう。




