2025.12.14.UP
流行病と看護猫
経理チームのMです。
我が家の愛猫「もふちゃん」に巻き起こった出来事をお伝えしようと思います。

彼女はうちの息子が大好き!息子にしか甘えません。
ちゅーるを食べたい時だけ私の傍にくる。それでもかわいい猫様です。
そんな中、息子がインフルエンザAにかかりました。
別部屋で隔離。
部屋に入りたそうにしていたのでドアを開けると・・・
息子の傍で見守り続け、起き上がると直ぐに駆け寄りスリスリスリスリ・・・
心配だったね。優しいね。
『私が病気になったら、もふちゃんは傍にいてくれるだろうか』
頭をよぎったのが先か発熱が先か、案の定感染してしまいました。
お布団で朦朧とする中、目を開けると、
いるじゃん!もふちゃん!!!
顔の目の前で丸くなって寝ていました。
心が動きました。
看病してくれてありがとう。お疲れさまでした。

と思った矢先、なんと息子がまさかのインフルエンザBで発熱!!
もふちゃんの看病の日々はまだまだ続きます・・・
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