2026.05.11.UP
ゴッホ展感想ブログ
in名古屋
こんにちは。マーケティングチームCです。
今年の3月末ごろ、
愛知県美術館で開催されていた「ゴッホ展」へ
足を運んできました。

展示を一言で表すと
「非常にニッチで、ゴッホ上級者向け」の内容でした。
誰もが知る名画がずらりと並ぶ……
という構成ではなく、
ゴッホの身内が作品を守り抜いてきた歴史や、
彼がコレクションしていた
日本を含む世界各国の絵画など、
「ゴッホという人間を形作った背景」にスポットが当てられていて、
まさにマニアックな構成でした。
個人的に特に印象的だったポイントをいくつかご紹介します。
企画展のポイント
圧倒的な存在感と「厚み」の肖像画
今回のメインビジュアルにもなっている大きな肖像画が、とにかく凄かったです。他の作品が小さめの分、そのサイズはもちろんですが、油絵の具が盛り上がったような質感(厚み)がそのまま伝わってきて、筆致の迫力に圧倒されました。
和洋折衷なコレクション
ゴッホが日本の絵画(浮世絵など)を収集していたことは有名ですが、実際のコレクションを並べて見ると、彼の視点の広さに驚かされます。
没入感のある映像コーナー
会場内は基本的に撮影禁止でしたが、3面プロジェクターの映像コーナーだけは撮影OKでした。大画面で動くゴッホの世界は、静止画とはまた違った没入感があります。

展示の最後には、
「ひまわり」が展示されていました。
ゴッホの新作ではなく、
アルゴグラフという技術を用いた立体複製画で
その精巧さは驚くほどでした。
サイズ展開も様々でしたが、
最大のものは30万円ほど。
ゴッホの作品が持つ、価値の重みを感じました。
ミュージアムショップで見つけた「星月夜」

展示を堪能したあとは、グッズコーナーへ。
今回は、展示の余韻をそのまま持ち帰れるような、
素敵なステーショナリーを購入しました。
購入したグッズ
『星月夜』モチーフの黒いノート
ホワイトインクのボールペン
夜空にうねる光を描いた『星月夜』をモチーフにしたかのような、
「黒い紙に白で書く」というスタイルに惹かれてしまいました。
また、ついでに会場限定のガチャガチャも回してみました。
展示されていた絵画がランダムで出るラバーチャームです。

さいごに
企画展の「作品そのもの」だけでなく、
その裏側にある「歴史」に触れることができ、
非常に刺激を受けました。
今回の展示は
3月で終わってしまいましたが、
またいつか好きな画家の企画展があったら
ぜひ足を運びたいと思います。




