新芽の芽吹きや桜の開花と上棟のお仕事と現場監督

土地探し・家づくり

現場監督の中尾庄吾です。

現場風景
現場で仕事をする中尾

まだ寒く、タイトルのような春らしい暖かな季節になってもらいたいものです。しかし、この時期はなんといっても春野菜!!菜の花やふきのとう、ウドやタラの芽などほろ苦く、少しクセのある春野菜が楽しみな季節です。

ふきのとう

季節を感じられる旬な食材がとても好きでして、魚だと春が漢字に含まれている鰆。ムニエルや西京焼きでの調理が美味しいですよね。それから様々な調理法で楽しめる真鯛やメバルなども春が旬の魚になります。

入学

もう2ヶ月もすれば四月となりますが「四月は残酷極まる月だ」と冒頭から始まるT.S.エリオットの詩があります。四月は進学や新しく会社に入社する方たちも多く、希望や不安などの色々な感情が入り混じる人生の節目の月となります。

工事現場でも春だからという訳ではないですが節目の工事があります。
特に建て方や上棟、棟上げなど様々な呼び方がある建物の骨組み作業となる工事は重要な節目となります。

現場監督から見た上棟作業の流れを簡単にではありますが書かせていただきます。

上棟の日にハウスジャパンが行う、お客さまの上棟セレモニー」については、トータルプランナー(営業)の朝岡さんが書かれていますので、こちらからお進みください。

上棟の日は作業が始まる前に、オペレーターがクレーン車を現場に設置します。そして大工さんは道具を出すなどの準備を行ないます。その間、現場監督の私は建築材料を保護するブルーシートをめくったり、柱を緊結する金具を準備、整理したりしています。

一階部分が出来上がったお家
一階部分が出来上がったお家

8時00分になりましたら上棟作業がスタートです。作業は1階部分、2階部分、屋根の順番で組み上げていき、耐力面材(建物の強度を高めるために使用する面材)や屋根の防水シート張りを行なうのが1日の流れとなります。

建物の大きさなどでも変わりますが、棟が上がるのは、13:00~15:00ごろになります。

耐力面材まで組み終わったお家

現場監督の作業は各会社や担当監督でも変わってきます。
現場待機中は何もせず写真や動画撮影を行う人もいますし、抱えている現場数が多い監督は上棟の始まりと終わりの時間帯にだけ現場に行くなんてこともあります。

上棟作業中にクレーン車を使用し、高所作業を行なうため、ハウスジャパンでは安全確認のため1日中、現場にいます。しかし、ただ待機して安全確認をするだけでは圧倒的にヒマです。

そのため建物周りに落ちてくる資材の養生や結束バンドなどのゴミを拾ったり、自分でもできる大工さんのお手伝いをしたりしています。
最後は建築材料などが雨に濡れないようにブルーシートなどで保護して1日の作業が終わります。

今回は、節目な工事の上棟作業について書かせていただきました。

ご拝読ありがとうございました。