建築のイロハを学ぶ!
 新人現場監督のお仕事紹介

土地探し・家づくり

みなさまこんにちは! 
工務グループのディレクター(現場監督)・佐藤です。

今回は、入社から4か月たった今、新人の私がどのような業務をおこなっているのかをお伝えしたいと思います。

主なものは、

  1. ディレクター(現場監督)の上司、先輩の現場同行
  2. 現場での一人作業
  3. 新入社員としての業務

の3つです。

順番にご説明いたします!


① ディレクター(現場監督)の上司、先輩の現場同行


上司やベテランの先輩と一緒に新築一戸建ての建築現場に行き、実務を学んだり、現場慣れをしたりします。

今は土台敷き・床伏せや上棟などについて実地で勉強中です。

次の写真1~3をご覧ください。

土台敷き・床伏せとは、基礎コンクリートの上に床下換気用の基礎パッキンや土台を設置していき(写真1)、床合板を貼っていく作業(写真2)です。

(写真1)基礎(グレーのコンクリートの部分)の上に、通気用の基礎パッキン(黒いラインのところ)と木の土台を設置したところ
(写真2)「土台敷き」がおわり「床伏せ」の中です。
土台(木の枠のように見える部分)の上に木材で床合板を貼っています。

土台敷きでは大工さんと一緒にどんどんと基礎パッキンや土台をはめていきます。
その後、床を貼り、養生シートで被いブルーシートを被せたら終了(写真3)です。

(写真3)白い半透明の養生シートを貼り終えたところ

上棟ではまず釘、ボルト、プレートなどの金物や建築材料の準備をしたり、現場周りの整理をしたりしていきます。

その後1階、2階、屋根の順に組み上げていき、耐力面材や屋根防水シートを張って終了となります。

制震装置を取り付ける佐藤。右は様子を見に来た大工さん

② 一人作業


現場で不要や余分となった資材・木材の片づけや上棟前の準備をおこないます。


また教えていただいた業務のうち、一人でできるようになったことを行っています。
例えば地縄張りがあります。

地縄張りとは簡単に言うと、家の形を表す目印をつけることです。
地縄張りをして地鎮祭をし、お施主様にお家の形を見ていただくという流れとなっています。

作業としては、敷地の境界線から建物それぞれの角までの距離を測り、目印をつけ、杭を打ち込むことです。
杭を紐でつなぎ、家の形をかたどることです。
設計士さんが作ったデータ上の図面を、実際のお土地で初めて形にする作業です。

どんな家が建つのかがわかる瞬間なので、想像が膨らみますし、わくわくします。


③ 新入社員としての業務


新入社員としてイベント関連の業務があります。

ハウスジャパンでは毎月、内覧会や商談会、モノづくりワークショップや写真撮影ブースの設置などのイベントを行っているのですが、その運営や準備を行っています。

その中にはイベントの告知に関するインスタライブの撮影もあります。

また6月から研修振り返り勉強会が始まりました。

新入社員7人が順番で講師となり、新人研修で学んだことの振り返りを行っています。

以上が工務グループ新入社員のおおまかな業務となります。
早く自分の現場が持てるよう、日々学び続けていきたいと思います。

お読みくださいまして、ありがとうございました。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。