初めてでも簡単!3分で取り外しできる、換気扇のお掃除講座

暮らし・メンテナンス

皆さま、こんにちは。
高浜本社トータルプランナーの朝岡です。

今年も残すところあと1か月を切りました。
さて年末といえば何を思い浮かべますか?

 

そう「大掃除」ですね。
1年間快適な暮らしを支えてくれた住まいに感謝を込めて、きれいに掃除をしましょう。

 

そこで今回、普段なかなかできない「換気扇のお手入れ方法」をご紹介します。
この機会にぜひ、お試しください。

 

ちょうど私も高浜市神明町の街角モデルハウス(弊社の家具付き建売住宅)に行き、
やってみました(新築なので汚れはないですが、、、)。
 

上の写真の換気扇は、ハウスジャパンの街角モデルハウスの多くに採用されているタイプです。

 

 

まずはカバーを外します。
軽く上に持ち上げてレールからずらすと簡単に外すことができます。
フィルターを付けているご家庭の方は普段の取り換えで慣れたものですね。
 

掃除がはじめての方でも、うまくいくと3分ほどで外せます。意外と簡単なのでやってみてください!

 

 

ここで【注意ポイント💡】
フィルターを使っているご家庭の方、市販品を使っていませんか?
よくある不織布やガラス繊維タイプのもので繊維の密度が高いと、
換気量が低下したりモーターに負担がかかり故障の原因になったりします。
 

ぜひ、換気扇ごとに対応した専用品をお使いください。

 

こんな感じにすべて外せます。意外とシンプルな構造ですね。

 

 

次にファン本体の取り外しです。
まずは蝶ネジを緩めてファンのカバーを外します。
 

ファンが見えてきました。
 

あとはカバーを外したら、真ん中の留め具を緩めるだけ。

このときの【ポイント💡】
留め具を緩めるときの回転方向は“時計回り”で通常のネジとは逆回転です。
留め具にも記載してあるので確認して緩めてみてください。
 

そうしたらファン本体を手前に引き出してあげればご覧のように外せます。

 

じゃん!写真のファンは新品なのできれいですが、
ここに1年分の汚れがたくさん付いているはずです。
ここからがお掃除の本番、、、。

 

 

【ファンの掃除方法】
ポイントは2つ「洗剤の種類」と「温めること」です。

まず洗剤はアルカリ性の洗剤がおすすめです。
換気扇につく主な汚れは油汚れなので、油を分解しながら落としてくれるアルカリ洗剤が適しています。
アルカリ成分が強い洗剤を使用するときは、ゴーグルや手袋で保護し、
換気にも気を付けて下さい。
がんこな汚れでなければ中性洗剤でもOKです。

 

そして汚れがひどいときは温めると汚れが浮きやすくなります。
①まずは洗剤を入れて回転ファンをお湯に浸けておいておく。

それでもダメなときは、
②ファンに洗剤を付けたらラップを巻いてしばらく置いておきます。このとき、
③ドライヤーで温めるとさらに効果があります。

あとはスポンジでこすって水で洗い流せば完了です。

 

年末のお忙しい時ですが、ぜひこの機会に試してみて下さい。

綺麗になった住まいで新年を迎えましょう。