刈谷市での暮らしは6つの理由でオススメです

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刈谷市での暮らしは6つの理由でオススメです

夢のマイホームを建てるにあたって内装や外装など、こだわりたいポイントは人それぞれでしょう。しかし共通して重要なのは家を建てる「場所」と言えるのではないでしょうか。どんなに素晴らしい住宅でも、周辺環境や立地が整っていなければ住みにくいものになってしまいます。

そこでオススメなのが愛知県刈谷市です。刈谷市は県内有数の工業地帯として知られながらも、その一方で住みやすい街としても人気を博してします。今回はそんな刈谷市の魅力を大きく4つのポイントに分けて見てみましょう。

 

都市と自然がちょうどいい形で調和

刈谷市の特徴の1つとして、都市部と水辺や緑の自然がバランスよく調和しているというポイントが挙げられるでしょう。

刈谷市は愛知県の西三河地方西側に位置しており、市の西側には逢妻川や境川が流れています。市の大部分は穏やかな平地で、住宅地としても安定した地盤が整っている地形です。古くは戦国時代に刈谷城の城下町として栄えた歴史を持ち、大正に入ってからは世界的自動車メーカーであるトヨタのお膝元となりました。

市の北部には洲原池や岩ヶ池などの水辺も点在しており、隣接した公園の緑と合わせて都心のオアシスとしての機能を果たしています。のどかな平地にあって河川も近い事から商業都市としての機能性が高く、地の利を活かした工業地帯が刈谷市の豊かな財政を支えているのです。市の中央市街地はショッピングセンターやレジャー・グルメ施設が集中しており、住民の暮らしに潤いを提供しています。

刈谷市は工業・娯楽・自然という人の生活を豊かにする為の要素がバランスよく共存しているエリアであり、全国でもトップクラスの住み心地が実現されていると言えるでしょう。

 

愛知県内の平均より高い1人あたりの都市公園面積

刈谷市は河川や池などの豊富な水源を活かして公園の設置を行っています。住民1人あたりに充てられる都市公園面積は愛知県の平均値よりも高い値をマークしており、都市公園の総数は刈谷市内だけでも104箇所にものぼります。

市の南部を流れる猿渡川沿いには姉妹提携都市であるカナダのミササガ市との友好関係を記念したミササガ公園が設置されており、広々とした敷地内ではデイキャンプを行う事も可能です。針葉常緑樹や広葉常緑樹が植林された景観はカナダののどかな田舎町を思わせる様で、市民の憩いの場として利用されています。

逢妻川に面した亀城公園は刈谷城址の敷地を利用した広場で、体育館や運動場も兼ね備えた市民のアクティブな活動を支援する場です。また、約600本のソメイヨシノが植えられた桜の名所としてもしられており、お花見シーズンには多くの人々で賑わっています。

刈谷市内の公園で桜の名所としてもう1つ挙げられるのは、洲原池に隣接した洲原公園でしょう。松林を背景に据えた景観の良い公園で、園内には約400本のソメイヨシノが植えられています。また、桜以外にも自生のツツジの見所として知られており、公園を出て少し北へ歩くとカキツバタの日本三大原生地に数えられる小堤西池にもアクセス可能です。

刈谷市内の豊富な都市公園はそれぞれに色濃い特色を持ったものも多く、市民にとって掛け替えの無い場所として愛されています。

 

子育てに必要な施設や制度がいっぱい

刈谷市は全国の中でも子育て環境が充実した街として有名です。市内には15の市立小学校と6つの中学校、11の市営保育園と7つの社会福祉法人運営保育園、16の市立幼稚園が設置されています。社会問題になっている待機児童問題に対しても、100名以上の受け入れが可能な比較的規模の大きい保育園を10箇所以上確保しているので安心です。

地域をあげて子育て支援に取り組む姿勢が積極的であり、ファミリーサポートセンターや4箇所の公立子育て支援センターなど福祉施設の充実にも力が注がれています。身体の成長にとって特に大切な時期である中学校卒業までの医療費が無料化されているのも、刈谷市ならではの大きなポイントと言えるでしょう。検査結果は刈谷豊田総合病院や市内の50以上の診療所で情報共有されているので、市内のどこでも適切な処方・治療を受ける事が可能となっているのです。

また、刈谷市では助産師による訪問育児相談やボランティアスタッフによる訪問育児サポートなどを展開しており、育児に関するあらゆる不安解消や負担軽減に配慮がなされています。

就学に際して要保護児童生徒と準要保護児童生徒を対象として、様々な就学援助支給金が用意されています。

 

レジャーも仕事も日常も住みやすい街

毎日のお仕事も休みのレジャーも日常生活も、刈谷市では市内でその全てを補完出来るポテンシャルを持ち合わせています。

愛知県刈谷市と言えばトヨタの本社所在地として有名ですが、トヨタ本体以外のグループ企業や輸送関連事業に参入している多くの企業がこの刈谷市に本拠地を置いているのです。雇用件数が十分に確保されながらも、技術力やビジネススキルの求められる高倍率求人も多く、仕事にやりがいを見出せる街と言えるでしょう。

市のほぼ中央に位置している刈谷駅には複合商業施設みなくる刈谷が建てられ、スーパーやドラッグストアなど日用品の買出しからCD・書籍などの娯楽品まで幅広いニーズに対応可能です。施設に隣接したみなくる広場では週末を中心に様々なイベントが開催され、お出かけで訪れた家族連れや地元住民を楽しませてくれています。

日常の暮らしには街の安全管理が大切なポイントですが、刈谷市では地域で連携してパトロールや見守り運動などの防犯活動が盛んです。加えて市内には十分な数の防犯カメラが設置されている他、都市公園に防災機能を付随させるなど細かい配慮が行き届いています。万が一の時に対する備えも万全を期しており、心にゆとりを持ちながら安心して豊かに暮らすことが出来るでしょう。

 

便利な交通網も住みやすさのポイント

多方面へのアクセスがどれだけ充実しているかというポイントも、住みよい街としての条件と言えるでしょう。

刈谷市内の鉄道はJR東海道本線、名古屋鉄道名古屋本線・三河線の3路線が利用可能です。中心駅となっている刈谷駅からはJR特別快速の利用で名古屋駅まで17分と、都心部へのアクセスも良好となっています。東海道新幹線の停車駅である三河安城駅へもJR線で7分なので、遠方へのアクセスに新幹線を利用する場合でも安心です。新幹線を利用すれば大阪へは1時間20分程度、東京へは約2時間で到着します。

市内のアクセスで見逃せないのが無料運行の公共施設運行バスです。主要な公共施設を循環して周る無料バスが6路線も用意されており、老若男女を問わず市民の足として活躍しています。

市北部と南部には大型の国道が複数通っているので、車を利用しての毎日の通勤にも困る事はありません。市の北部を横切る伊勢湾岸自動車道へは市内のどこからでも比較的容易にアクセス出来るので、休日のお出かけにも便利です。一般道からでもアクセス出来るパーキングレジャーエリアの刈谷ハイウェイオアシスは飲食店の他にも温泉や観覧車が備えてあるなど、家族連れの人にもオススメのスポットになっています。

 

数値でみると住みやすさがわかる

刈谷市の住みやすさは上辺だけのものではなく、数値がその信頼性を表しています。

平成27年に実施された「市民生活の現状についてのアンケート報告書」によると、「刈谷市に住み続けたい」と回答した市民は88.7%、「刈谷市は住みやすい」と回答した市民は82.4%にのぼる事が明らかになりました。

子育ての分野では公立幼稚園の設置数が県内第2位をマーク、平成27年総務省調べの出生率も県内第2位となっています。

暮らしに関する調査では水道料金の安さが県内第3位、生産年齢人口は県内第2位、そして驚くべき事に自治体の財政健全度は全国で2位を獲得しているのです。

このように様々な数値からも、刈谷市の住みやすさや定住率の高さが伺えると言えるでしょう

 

まとめ

愛知県刈谷市には豊かな自然・健全な財政・ビジネス力・子育てに適した環境など、暮らしやすい街として大切なポイントが凝縮されています。加えて交通手段を選ばないフットワークの軽さやレジャー施設が充実しているなど、アクティブなライフワークにも十分対応出来る懐の深さが魅力的です。愛知県内で住宅の購入を検討しているのであれば、是非一度刈谷市を検討してみてください。