ズボラさんでも大丈夫♪
インテリアグリーンの飾り方・育て方のコツ

暮らし・メンテナンス

皆さまこんにちは。
インテリアコーディネーター・谷田です。

今回がブログ3回目となります(∀`*ゞ)エヘヘ

1回目はお花の飾り方

2回目は弊社の北欧風のモデルハウス

をご紹介いたしました。

今回はインテリアグリーンの飾り方や育て方のコツについてお伝えしたいと思います。

お部屋にグリーンがあると目が癒され、お部屋もぐっと華やかになります。
お世話をすることで成長を楽しめるのも楽しみの一つですね。
でも
「マメにケアできるかしら?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
大丈夫です!

観葉植物の中には水のあげすぎが原因で枯れてしまうものもあり
日にあたる場所に置いておけば、ほかっておいてもすくすく育つ植物が多いですよ🍃

お花のブログにも書きましたが、私は元々ずぼらでお花をよく枯らしていたタイプです(*´σ-`)エヘヘ

グリーンも苦手だったのですが、ご縁があってお迎えしたウンベラータを、かれこれ5年育てられています☺
このブログでは私の経験から、面倒くさがりさんや初心者さんでも育てられるグリーンをご紹介いたします。

気負わずに取り入れて頂けたら幸いです✨

グリーンの種類やお部屋の環境によりますが
育てるポイントは大きく3つです。

  1. ① 直射日光が当たらない明るい場所におく(カーテン越しの光がベスト!)
  2. ② 表面の土が乾いたらたっぷり水をあげる(あげすぎNG!二週間に1回が目安です)
  3. ③ 元気がなかったら葉っぱに霧吹きで水をあげる(葉っぱの裏側に霧吹きしてあげるのが◎)

これを守るだけでも長持ちします(^^♪

ここからは具体的なグリーンをご紹介しながら、お世話の仕方をお伝えしてまいります。

ウンベラータ・・・

ハート形に見える葉がかわいいです。大きめの植物を飾りたい方におすすめです。

熱帯アフリカ原産のゴム科の植物です。
葉っぱが大きく華やかな印象があります。
伸ばしたい方向の枝を切ると、そこから新芽が出てきます。
選定することにより自分好みの形をつくることができるのも楽しみの一つ。
寒さに当たると葉を落とすことがありますが、暖かくなってくれば芽を出してくれます。

選定した茎は株分けすることもできるので、大きくなりすぎたと思ったら植え替えしたり、お友達にプレゼントしたりするのも良いですね☺

選定時期は春。夏に向けて成長させるのがベストです!冬は避けたほうが良いです。

ここで注意!

ゴム科なので切り口から白い樹液が出ます!!
お洋服に付くととれにくいので、気を付けください!!

モンステラ・・・

数年前に流行し、最近また人気が出てきました。

ウンベラータと同じくハート型の葉っぱが特徴的で、ほおっておいてもぐんぐん成長します。

アメリカの熱帯地域原産のサトイモ科の植物です。

実は私、ほったらかしにしすぎて何度も枯らしそうになっていたのですが、お世話をしてあげたところ、持ち直してくれました。意外と丈夫なところもお気に入りです♪

お水をあげるタイミングは、葉っぱを触ってわかります。
いつもよりふにゃっとしていたら、たっぷりあげてください。
霧吹きで葉っぱにお水をかけてあげても喜びます。

注意なのが葉っぱと根っこがぐんぐん伸びること!

私の自宅のモンステラ

葉っぱはそのまま横にまっすぐ伸びるので、ほおっておくと横に伸びっぱなしでダラーんとした印象になってしまいます。。。

そして根っこ!葉っぱの成長と一緒に気根がうねうね伸びてきます!

そのまま成長させるのもモンステラらしくて素敵ですが、邪魔と感じるなら切っても問題ないです (^^)

友人に株分けしたモンステラ

こちらの写真のように添え木をしてあげると綺麗にっまっすぐのびてくれます。

1枚前の写真は私の家にあった伸び放題だったモンステラですが、友人にプレゼントしたら挿し木をしてくれ写真の通り綺麗にまっすぐ育っているそうです!

成長していく段階で伸ばしたい形をイメージして、添え木をしたり鉢を変えたりお世話をしてあげるのがモンステラを育てるポイントです。

アイビー・・・

小さめのグリーンがお好みの方はアイビーがおすすめ!

アイビーは北アフリカ、ヨーロッパ、アジアが原産でウコギ科の植物です。
常緑で、1年を通して観賞できます。

日当たりが好きですが、日陰で耐える力(耐陰性)がとても強いため、室内でも気軽に育てられます。

写真のように伸びた部分をカットして水を入れた花瓶に挿しておくと、生花として飾ることもできます。

しばらくすると根が出てきて土に植えて育てる事も可能♪

壁に映る影もかわいいので窓辺にぴったりです!

知人の家のアイビー(左)

こちらは私の友人の自宅の写真です。
下に伸びる性質を生かしてハンキングプランターで吊るしています。
高さのある窓に置いて伸びていくようすを見守るのも素敵です☺

横長のスリット窓に多肉植物の「グリーンネックレス」を飾ったLDK( *´艸`)

高さのある窓といえば、ハウスジャパンの建物には横長の窓を採用している物件が多いので、上の写真のように植物を飾るのにもってこいです♪

ローズマリー

ハーブ・・・

こちらもほったらかしでも元気に育つものが多く、おすすめです!

弊社のスタッフと話していたところ、「ハーブは雑草!ぐんぐん育つよ!」というお話も出てきました。

ローズマリーはお肉や魚料理の臭み消しにも使えて実用的ですし、濃い色も形もかわいいです。

エアプランツ・・・

鉢植えなどは置きたくないな…と感じる方におすすめのグリーンです。

机の上や棚などに置いておけるので、成長をまじまじと観察することができ楽しいですよ♪

ローチェストに飾ったエアプランツ

エアプランツはブロメリア科チランジア属の植物。
ざっくり説明するとパイナップルの親戚です。

南米の熱帯、亜熱帯から高山まで広くに自生し、樹木の表皮や、岩に根を着けて成長します。
そのため、コルクや木の板に着いた状態で販売されているものが多いです。

空気中の水分を葉から取り込むため、土がなくても育ちます。

次の3つのポイントが大切です!

① 水やりは必須!

霧吹きやジョウロで株全体をしっかりと濡らすこと。葉先がカールしてきたときは水やりサインです。

春先は午前中に水やりをして数時間で株が乾くようにします。

夏は与えた水の温度が上がりお湯のようになるので夕方にあげるのがベスト。

冬は昼間にあげるのが良いです。

② 乾燥が重要!

水やりのあと湿らせたままにするのはNGです! 

乾燥させることが重要なので、日の当たる場所に置いたり扇風機などの風を当てて乾燥させたりします。

③日の当たる明るい場所に置く

基本どこにでも置けますが、光がないと元気がなくなります。明るい場所に置いてあげて下さい。

実は私、③これをやらずに何度も枯らしたり腐らせたりしました( ;∀;)

フェイクグリーン・・・

それでもどうしても生の植物は苦手…と感じる方には、フェイクグリーンはいかがでしょうか🍃

今回ご紹介したグリーンのほとんどはフェイクグリーンとして売っています。

お世話はしたくないけれど、グリーンを飾りたい方にピッタリです!

百均の小物を使って鉢植え風にアレンジしたフェイクグリーン

ほこりがつきやすいので、ハンディワイパーなどでお掃除してくださいね。

100均に売っている3アイテムほどで鉢植えも作れますので、作り方が気になる方はぜひ谷田にお声がけ下さい☺♪

作成したフェイクグリーンはモデルハウスでもご覧いただけますのでご見学の際にぜひご覧になってみてください(^▽^)/♪

ここまで読んでくださりありがとうございました。

また読んでいただけると嬉しいです。