お家の建築に企画段階から参加、
新入社員の新プロジェクト

そのほか

みなさんこんにちは。マーケティンググループの難波です。

今日は新卒採用者が入社前から取り組んだプロジェクトについてご紹介いたします。

といいますのも、新卒採用者7人が1年をかけて家具付きモデルハウス1棟を「作る」弊社の実験的なプロジェクトが、5月14日に終わり、一区切りがついたからです。

最終日に難波が撮影した写真と一緒に、当日の様子やこれまでの流れをみなさまにお伝えできたらと思っております。

目次

1.目的は家づくりの流れを知ること
2.プロジェクトの期間は1年
3.具体的な流れ
4.
 
 
 
家具付きモデルハウスの特徴
 a. 遊び心のある間取り
 b. 家族とのつながりが感じられる小窓やカウンター
 c. プライベート空間と家族団らんの両立
 d. 外から帰ってすぐ手洗いができる洗面台
5.おわりに

1.目的は家づくりの流れを知ること

このプロジェクトは、「家づくりやハウスジャパンの仕事を理解する」ことを目的に、弊社の田村代表が主導し、昨年初めて行われた試みでした。

商品の企画・設計・インテリアコーディネートから商品のプロモーションまで、一連の業務を通して家づくりの全工程を学ぶことが目的でした。そのため、各段階で田村代表や、設計、インテリアコーディネーター、マーケティンググループ員、現場監督など、それぞれの部署のリーダーやスタッフが先生役として指導、アシストを行いました。


2.プロジェクトの期間は1年

このプロジェクトは、2020年5月から2021年5月まで行われました。新入社員7人は2021年4月に入社したため、その約一年も前から始まっていたことになります。

新入社員の顔ぶれもさまざま。営業3人、不動産1人、インテリアコーディネーター2人、現場監督(ディレクター)1人と、入社後に配属部署が分かれるため、7人全員が協力して取り組むことができるプロジェクトは、入社後はほぼなくなります。


3.具体的な流れ~コンセプト決めからデコレーションまで~

プロジェクトは次のように行われました。

A. 家具付きモデルハウスのコンセプト案出しと提案、決定

B. 間取り、内装決め

C. 建築中の現場での学び

  着工、上棟など建築の節目に現場を見学し、基礎部分、棟上げ、
  建物の強度、インテリアなどについて学びました。

D. 完成

 今年5月上旬に完成しました。
 同月14日に室内のインテリアや設備の確認を行い、
 リビングに設置された階段そばに大きな木のウォールステッカーを貼りました。

E. 商品プロモーション

 嬉しいことに、商品の良さを感じていただいたお客様と、
 2020年12月に契約いたしました。


4.家具付きモデルハウスの特徴

間取りは4LDKの書斎付きで、延べ床面積はおよそ116㎡のお家です。

「遊び心」「家族のつながり」「プライベート空間」をキーワードとしたほか
HJの強みであるデザイン性と収納力を両立させたお家として設計いたしました。

a. 遊び心のある間取り

1階にある防音室は6帖(9.9㎡)と十分なスペースが確保され、楽器演奏や映画鑑賞、工作などの趣味だけでなく、お子さまが遊び回ることができるキッズペースとしても活用できます。

防音室をはじめ、2階書斎や1階リビングの掘りごたつ風カウンターは、読書やお仕事、趣味の時間を楽しんでほしいという思いを込めて設計されました。

特に2階の書斎は大人になっても子ども心を忘れない、秘密基地のようなスペースをイメージして作られました。

さらにリビングには、インテリアデザインに遊び心を取り入れるため、大きな木をイメージしたステッカーを貼りました。こちらでは、インドア派の方がお家の中でワクワクする気持ちを感じられる空間を目指しました。

b. 家族とのつながりが感じられる小窓やカウンター

防音室の壁に作られた小窓はリビングとつながっており、家族の様子がわかるほか、リビングのカウンターでは、自分の作業をしつつもLDKにいる家族の様子がわかるため、「ひとり」「家族とのふれあい」の両立が可能です。

c.プライベート空間

2階の書斎は個室のため、周りを気にせずテレワークができます。
防音室も扉を閉めれば中の音が漏れることはありません。外を気にすることなく趣味に打ち込めるように設計いたしました。

d. 外から帰ってすぐ手洗いができる洗面台

外から帰ってすぐ手洗いの習慣がつけられる造作洗面
玄関のすぐ近くに造作洗面を設置することで、外から帰ってきた後すぐに手を洗うことができます。
お子さまへの習慣づけにもなりますし、ご家族の皆さまが無理なく、ウイルスをお家に持ち込まない生活ができるように設計いたしました。


5.おわりに

ハウスジャパンで実際に建築する、家具付きモデルハウスの企画提案を行う新入社員のプロジェクトについてご紹介いたしました。

いかがだったでしょうか?

このプロジェクトは私もアドバイザー役として、マーケティンググループの上長とともに参加しました。メーンで参加している新入社員は生き生きと輝いて見えました。入社前からお家のことが学べ、実際に建築に関わることができることはとてもよい経験ではないか、と思います。

ハウスジャパンではさまざまなプロジェクトが立ち上がり、部署を越えて一つの企画を練り上げたり、システムを作り上げたりする業務が行われています。立場の違うスタッフが集まるミーティングは驚くことや学びが多く、自分の成長を感じます。

読んでくださいまして、ありがとうございました。